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いよいよ実践編じゃ。現物を見て描く事もできるのじゃが、図面からの方が入りやすかろう。課題を出すぞよ。
元図を見て下のような立体図を想像できるだろうか。実際の製図にはこう差やいろいろな記号が付いていたりするが、そこら辺は図面を読むうちに力が付いてくるもんじゃ。テックイラストでこう差までは表現せん。製図の場合、たいてい正面図が中心にあり、左右上下から見た図を描いているので、どの角度から見たいかを決めテックイラストにしていくのじゃ。 今回は元図の左側を左側面とし、右側を右側面としておる。そのまんまじゃ。
最初の読みとりが難しければここからはじめればよいのじゃ。
この立体の場合は四角と三角の立体の組み合わせじゃ。いったん分解して描くとわかりやすいぞい。
理解できたら次のページじゃ
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