2000/05/30
Radius(ラディウス)社 SUPERMac C500シリーズ
エントリーマシンとして登場したC500シリーズ。小スペースの筐体にPCIスロット2基等、使い良さがひかる。同型でUMAX社のApusシリーズに遅れること1年後だったため、地味な存在となってしまったが、20万円を切る価格は魅力的だった。終焉時には10万円を切ることもあり、Mac最初で最後のデスクトップ格安マシンである。Apusも含めいまだに根強いファンを持つ。
名称
マイクロプロセッサ
A.S.P.D. :プロセッサ・ドータ・カード交換によるアップグレード
クロック周波数
2次キャッシュメモリ
メモリ容量
メモリ拡張スロット数
最大搭載メモリ
ビデオ表示
FDD*1
HDD*2
CD-ROMドライブ
拡張ベイ
拡張スロット
インターフェイス
寸法
406×349×101mm
重量
約 7.2 kg
電源電圧
AC 100〜125 V または 200〜240 V(切替式)
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